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薪整理で足が凍えてます   雪の小景色
[ 2010/12/27 ]
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 あさ7:00の外気温:−8℃でした。正午直前まで−4℃でしたが現在は−2℃まで上がっています。天気は晴れたり曇ったり。
 外のBBQ小屋には、北側と西側に天井に届くまで薪を積み上げてあります。現在は北側の薪を使っていますが、薪を消費し始めて4カ月めになり、ぽっかりとスペースが出来ました。空も近所のペンションも丸見えです。こうなると、吹雪いた時にBBQ小屋の中まで雪が吹き込み、寒さと雪で何も作業が出来なくなってしまいます。薪は北風を防ぐ壁にもなってくれていたのです。
 今日は薪の積み直しと銀色のシートを北側へ張る作業をしています。この作業で、新しく割ってそのまま置いてある3年後に使用する薪の整理が出来、また北風を防ぐこともできます。
 外気温−4℃はちょっときつく、長時間外にいると足先が凍えてきます。防寒用ウレタン入りの長靴を履いて凌いでいますが、もう少し気温が下がるとこれでも耐えられなくなります。最後の手段は靴用や靴下用のホカロンを出動させます。

 今日の画像左は庭の雪景色です。雪が無ければ茶色く枯れた芝庭です。真っ白く雪に覆われた中から、オオバコかな?枯れた草が顔を出していました。冬の日に長く伸びた影と共に可愛らしく見え、シャッターを押してみました。
 画像中は庭に積み上げてある玉切りした松です。上に乗った雪が砂糖菓子の様に見え、思わずパチリ。
 画像右は昨日もご紹介したフェイジョアの新芽です。1日でも成長が目立ちませんか?

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