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鉢植達の訴え
igaiga [ 2011/02/25 ]
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 AM7:00外気温:4℃ 天気:小雨 路面:ウェット

 暖かくてどんよりした朝です。雪解けが進み、村内はグチョグチョです。工事の泥が流れ出している所も有り、「どうせまた汚れちゃう」と、車を洗う気にもなれない有様です。
 週末、原村を訪れる皆さま、車は汚れたままいらした方が良いかも。な〜んて。
 
 空の雲の動きが速いです。西から東へ黒くて大きな雲が流れています。その先には所々青空がのぞいている所を見ると、少しづつ天気は回復傾向にあるのかな?
 今日午前中は用事があって諏訪へ出なければならないので、自分の仕事が出来るのは午後からになります。
 薪搬出期限の27日が近付いているため、未だ残雪は有りますが、午後からでも無理して車を乗り入れて、材木の搬出をしたいと思います。天気が回復して欲しいな。

 室内ではアボカドがまたまた新芽を吹き始め、イタリアンパセリが蕾を持っています。ゼラニウムは可愛らしい花を咲かせ、目を楽しませてくれます。
 それぞれ、ア:「大きな鉢に植え変えて立派な観葉植物にしてくれ」  イ:「しっかり種を採種して、今年はもっと沢山仲間を作ってくれ」  ゼ:「そろそろ剪定してくれないと今年は沢山の花を咲かせられないぞ」って、訴えかけてきます。「わかったわかった。例年通り3月中には皆の手入れをしてあげるから」と、自分自身に言い聞かせている私です。

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