この時期は所用が多く、なんとなく気ぜわしい日が続くので、あまり好きではありません。
　うまく言い表せませんが、時を縫って生活するというか・・・。サラリーマン時代の気忙しさは、比べようも無いくらい大変だった筈なのに、慣れとは恐ろしいものです。
　今日の画像は、可愛らしい、絵になるお婆さんです。木を杖に、或いは火かき棒として、朽木を燃やしていました。体を左右に揺すりながら、愛らしく動き回っていました。