明け方の3:30頃、隣のラブが奇声を上げたので、驚いて起き上がりました。覗き込んでみると、苦しさからの奇声では無く、夢でも見ていたようで、落ち着いた顔をしていました。こんなに衰えていても、奇声を上げるほどの夢をみるのでしょうか。 スポイトで水とポカリを喉の奥に少しだけ流し込み、鼻の詰まりを除いてから、夕べ、洗濯機の中のものを干し忘れていたことを思い出してしまいました。 ゲンナリしてしまい、朝までそのままにしておこうかとも思ったのですが、気を取り直して干し物に取り組みました。先送りしても、ゲンナリ感を先送りするだけですから・・・。
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